恥知らずの韓国人がまた嘘を付き、日本を貶めている。
先日、韓国の国会議長が、「戦争犯罪の主犯の息子である今の日王が、慰安婦のおばあさんに謝罪をするべきだ」等と不敬かつ不遜極まりない暴言を吐き、日本の河野外相がやんわりと抗議をするなど、国際的な緊張が高まった。
これに対し、韓国の国会報道官が「インタビューで『戦争犯罪』という表現は使っておらず『戦争当時の天皇の息子』と述べた」等と語っていたが、これが真っ赤なウソであることが判明した。
韓国の文喜相(ムンヒサン)国会議長は7日に行われた米ブルームバーグ通信とのインタビューで、日韓の懸案である慰安婦問題について、天皇が元慰安婦に直接謝罪をすれば解決できるとの考えを示した。
同通信は、文氏が天皇を「戦争犯罪の主犯の息子」と呼んだとも報じたが、インタビューに同席した国会報道官はこの表現は否定している。国会報道官は朝日新聞に「他の同席者にも確認したが、文氏は(天皇に関し)『戦争犯罪』という表現は使っておらず、『戦争当時の天皇の息子』と述べたと思う」と記事が引用した文氏の発言を一部否定。「天皇が訪韓の意思を明らかにしており、元慰安婦の手を握って謝罪すれば、心のしこりが解けるのではないかというのが文氏の趣旨だった」と説明した。https://www.asahi.com/sp/articles/ASM2952SWM29UHBI01S.html
陛下謝罪要求の韓国国会議長、ブルームバーグがインタビュー音声データ公開
2019年2月12日17時45分文議長は韓国メディアの取材に対し、「戦争犯罪の主犯の息子」発言の趣旨について「戦争時の日本の国王の息子という意味だ」と釈明していたが、ブルームバーグ側が改めて客観的な「証拠」を示した形だ。
河野太郎外相はこの日の衆院予算委員会で「極めて無礼な発言だ。謝罪と撤回を求めている」と述べた。
https://www.hochi.co.jp/topics/20190212-OHT1T50107.html
問題の動画はブルームバーグの公式Twitterにアップされている。
A politician in South Korea is demanding an imperial apology from Japan on wartime sex slaves pic.twitter.com/oXeTSmwynZ
— Bloomberg QuickTake (@QuickTake) February 11, 2019
韓国人は、自分の感情的な言動が悪い結果を招きそうなことに後から気づくと、嘘をついて言い逃れをしようとする修正がある。「旭日旗がスタンドにあったから」もそうだし、「哨戒機が威嚇飛行してきたから」もそうだ。
これまで、優しい(お人好しの)日本人は、こうした韓国人のその場しのぎの言い逃れの嘘を見逃してきた。しかし国際的にも、そして今後は日本人との間でも、こうした不誠実な嘘で言い逃れが聞くことはもうないと言っていいだろう。
ブルームバーグは、国際的な報道機関として、言ってもいないことを「言った」と報道する不名誉な誹りを黙って引き受けるいわれはないのだから、インタビュー音声の公開は当然だろう。こんな当然の反撃(ごくまっとうな反応)が帰ってくることすら想像できない韓国人を、今まで日本がいかに甘やかしてきたかということがよく分かる。
韓国は、とうとう日本の逆鱗に触れた。言うに事欠いて、天皇陛下を戦争犯罪の主犯の息子、だと? 先帝陛下を戦争犯罪者の主犯、だと? なぜ恐れ多くも天皇陛下が、高給取りの戦時売春婦の手を取らなくてはならないのか?
そもそも、韓国人はその「日王」なる侮辱表現を今すぐやめよ!
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